さらに、きょうの我輩2011/03/20 17:56

いっぱい歩いたー
きょうの我輩。

今日は、よく歩きました。
2時間、ぱらっぱを連れて町内ととなり町を巡回しました。

屋根瓦が落ちている家がたくさんありました。
塀が崩れている家もありました。
地面が割れているところもありました。

もっと、もっと大変な地域もありますが、大きな地震の傷跡は、身近にもたくさんあります。

このところ、家から離れたくなかったけど、今日はいっぱい歩くことができました。
だんだんと、気持ちの落ち着いた生活がもどってきています。

コメント

_ 鈴木 ― 2011/03/20 22:12

みなさん共にイギーも無事で安心しました! まだまだ警戒が必要ですが乗り越えていきましょう!

_ ぱらっぱ ― 2011/03/21 22:43

こんにちは。コメント、ありがとうございます。私たち人間と同じように、グラグラってくると、犬も怖いようです。パタパタ走り回って、落ち着かなくなります。
だんだんと、落ち着いてくるとは思います。
でも、被災地は本当に大変ですから、こちらは被害がないので、本当によかったと思います。

_ 清水 ― 2020/02/10 19:38

鈴木 様

(もし、ご覧いただけたなら幸いです。)

大変、ご無沙汰しております。
千葉市の清水と申します。

9年前に、ボストンテリアのイギーくんを預からせて頂きました。
先週の木曜日(2/6)の夜8時ごろですが、永眠いたしました。

いつしか、るんちゃんの愛称がついていました。
いつも、るんるん、楽しそうだったからかな。

当時、子どものない夫婦にとって、るんちゃんは子ども同然で、毎日の会話はこの子のことばかりでした。
本当に楽しい毎日でした。
その後、子どもが生まれました。
そして、今度は、赤ちゃんを守る存在になってくれました。

私たち家族には、いつも、るんちゃんがいました。
最後の最後まで、一緒でした。(実は9年間、一度も留守番をさせたことはありません。)
るんちゃんと出会えた私たちは、本当にラッキーでした。
たくさんの元気、笑い、幸せをもらいました。

このような機会をくださった鈴木さんには、深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

追伸 イギーくんも、鈴木さんに会いたかったんじゃないかと思います。千葉の方位にひとたび合掌賜れば幸いです。

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